FC2ブログ

第66回しつけ教室

2018.07.19.20:20

あっついですねぇ…(これしか言葉が出ません…)


今日は、66回目のしつけ教室でした。


今日もいろいろ教えていただきました。

何から書けばいいかわからないくらいです

20180720_131557_convert_20180720180322.jpg
(スクールの近くの公園で、トイレタイム)
※写真と本文は全く関係がありません


まず、変わりはないですかと聞かれ…

「テンションが高いのはいいですが、高すぎて、CD-2の科目を覚えたので指示を出す前に息を吸っただけで伏せや立止を勝手にしてしまいます。…なので最近は、順番をランダムにしてやっています」(私)

と報告しました。


20180720_131618_convert_20180720180339.jpg
(ブログ用の写真をと思いますが、暑くて暑くて…)


それを聞くと、先生は、

「なるほど。…まず、第一段階として、科目を覚える過程があります。で、その次は?」(先生)

「…第二段階…」(私)

「そう、覚えたら、変化を入れる。それは、第一段階ができて初めてできることです。シエルが、もう覚えたよ、と言っているんですから」(先生)


なるほど。じゃ、ランダムにするのも一つのステップアップととらえていいのですね。


「その先にも第三段階なんかもありますが…まあ、今はいいでしょう」(先生)

まだあるのかい


…と、ひそかに思いましたが、シエルはまだまだこれから。

少しの成長でも、うれしいです。

20180720_131625_convert_20180720180355.jpg
(お座りと伏せをしただけで、すぐ冷房のかかった車に避難しました)


一通り通して、なんとなく、アイコンタクトも、指示を終えて解除した後の行動も、常に私を意識しながらのものになってきた感じがしました。

解除した後、すぐ脚側へついてアイコンタクトを取ってくるシエルを見て、思わず

「お前可愛くなったなぁ…」(私)

と、つぶやくと(やさしい声は出してないですよ)。

下手すると叱られるかと思いましたが、先生は、

「ですよね?」(先生)

…と。

「目が変わってきたの、分かりますか?」(先生)

「はいっ!くりくりになりました!」(私)


…自分の語彙や表現力の低さにうんざりしますが、そうとしか言えなかったんです。

でも、先生も、

「そう、くりくりがぴったりですね」(先生)

・・・と。

DSCN8909_convert_20180712222118.jpg
(この暑いのに、バニラは密着…)


「だいぶ扱えるようになりましたね。服従もなんとなくわかったのではないですか?」(先生)

と言われ、完全にわかったとは言えませんが、このところ変化してきたのは感じています、と話しました。


「ここまで来るのに、○○(私の名前)さんが一番長くかかりましたよ」(先生)





は…ははは、は、は…ちっとも笑えない

DSCN8906_convert_20180712221945.jpg
(密着…)


「あと、ひとつ…○○さんが誤解していることがあります」(先生)

ドキッ!え?何?何言われるんだろう…

思わず身構えました。


「褒めるのは、犬にへりくだるのとは違います」(先生)




「いい子だね、お利口、と褒めるのは、バーゲンセールと同じ。その時はうれしいかもしれませんが、いつも安くしていると、だんだん安いのが当たり前になり、安い時だけしか客は来ません。訓練士の私が、生徒さんを喜ばせるのも簡単です。でもそうすると、生徒さんが成長しません」(先生)


…。なるほど。

DSCN8906__convert_20180712222007.jpg
(ちなみに、鼻はここ…)


「シエルが褒められるのを望んでいると思いますか?」(先生)

望んで…


私、ちょっと考えて、分かりました。


「私が…褒めたかったんですね」(私)


私が自分で、撫でたり、ほめたりしたかったんだ。


「そういうことです。では、シエルにとって、一番のご褒美は何だと思いますか?」(先生)

「…フードだと思います」(私)

「一番がフードですね。じゃあ、二番目は?」(先生)

「…指示をやり終えて、解除した時に喜びます」(私)

「まぁ、プロレスごっこなどの遊びですね。三番目は?」(先生)


「ほめ…ではないんでしょうか」(私)

「私にはそうは見えません。いいですか、Aという店がバーゲンで安売りしてるのに対しBという店は何で勝負すると思いますか?何が犬にとって魅力になりますか?」(先生)


DSCN8908_convert_20180712222057.jpg
(うう…か、可愛い…)


あっ!

ようやくピンときました。

「動きのキレとかですね」(私)

「そういうことです。動きのキレ、スピード、ため、ハンドラーの動きです」(先生)

なるほど~!

「犬が服従を服従と思った時点で、もう退屈な作業になってしまいます。ただついて歩く。伏せ。立って。何も面白くありません。それを、ハンドラーの動きで、アジリティーに変えるんです。そうすれば犬が喜んで動きます」(先生)

DSCN8914_convert_20180719195455.jpg
(シエルのトレーニング後、左足には毛がたくさんつきます)


そういうことか~

先生のハンドリングでどうしてわんこが喜んで言うことを聞くのか、少しわかった気がしました。


実は、ずいぶん前から、ハンドラーの動きが犬のご褒美になるとは聞いていたのですが、今ようやく意味が分かりました。


そして、実は…私はアジはやったことがないし、動く自信がなかったので服従訓練にしたのですが、犬はやっぱりアジのほうが喜ぶんじゃないか…なんて悩んだこともあって…。

できる、できないは置いておいて、今日のお話はとってもためになりました。

DSCN8916_convert_20180719195519.jpg
(右はこんな感じ。脚側で近くを歩くようになったみたいで、こんなことがうれしかったりします


ちなみに、犬によっては、ほめが(へりくだらないよう注意が必要)一番喜ぶ場合もあるし、おもちゃが一番喜ぶ場合もあるので、今回のランキングは、シエルの場合ということです。


ずいぶん時間がかかってしまいましたが、なんか、すっきりした今日のレッスンだったのでした。


心機一転、頑張ります!!









ポチッとお願いします♪

にほんブログ村 犬ブログ コーイケルホンディエへ
にほんブログ村



スポンサーサイト

comment

Secret

2018.07.22.08:04

シエル君との絆ますます強くなって来ているんですね。このブログでの褒めは、犬が褒めてもらいたいんしゃ無く、自分が褒めたいとのお話、身につまされます。私も思い当たる節かあるので💦。

今でも十分可愛いシエル君ですが、お目々がさらに、クリクリになってますます可愛い表情を見せてくれるようになりそうですね。ティルはまだまだ、不服そうな目をしている事が多い気がします😓。でも、私も頑張ります。

No title

2018.07.22.10:47

>うてめいさん

シエルは褒められてもあまり喜ばないんです。
それに、褒め方も、私が甘やかすようなほめ方をしていたので、それは違うと言われました。
褒めが一番のご褒美になる子もいますが、そんな時でも、上から目線で褒める、ということでした。
どうしてもかわいくて、いい子、いい子しちゃうのですが、それは私の欲求でしかないと。
シエルも、ず~っと従うのが嫌そうな顔をしていました。
そんな時にもへりくだってご機嫌をとっていたら、犬はますます飼い主を甘く見るようになるみたいです。
難しくて、私もずいぶん時間がかかりましたが…^^;
参考になったらうれしいです。
プロフィール

バニシエママ

Author:バニシエママ
神奈川県在住の看護師です。
甘えんぼのトイプー、バニラに癒されつつ、コイケルのシエルとは訓練競技会を目指し!
頑張っていきます。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
いつもありがとう
楽しんでくれてる?
現在の閲覧者数:
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
ペット
626位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]

338位
アクセスランキングを見る>>
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる