第24回しつけ教室

2017.04.29.21:50

一日遅れましたが、昨日は第24回目のしつけ教室でした。

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(写真と本文は全く関係ありません)

大体いつも早めにつくので(二回遅刻の経験があり、実は私、人に遅刻されるのはいいのですが、自分が遅刻をするのが大っ嫌いなのです)、車の中でお昼ご飯を食べて、余った時間は練習をしています。

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(ちょっと間抜け顔ですね)

昨日は練習の様子を先生がしばらく車の中から見られていたようで、練習の仕方はまあまあいい、と言っていただけました。

そして、競技会を見学したので、何か質問がありますか、と聞かれたので…。

ちょっとすぐには思い浮かばなかったのですが、そういえば先生が競技会会場で一頭の待機しているゴールデンを見て、アマチュアの中ではあのゴールデンはかなり上手、と言われていたのを思い出しました。

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(ひづめに夢中)

そのゴールデンは、ずっとほかの人と雑談をしている飼い主さんの顔をじっと見つめ、伏せていました。

ほとんどずっと、目をそらせません。

飼い主さんがゴールデンにきつい指示を出しているわけでも、目を合わせてコンタクトを取っているわけではなかったのですよ。

時々飼い主さんが、ゴールデンに目をやり、「いい子」「お利口」などと声をかけていました。

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(そうそう、そういう顔をすれば少しマシ)

そのゴールデンの番になったので、見ていたら、やっていたのはCD-1(初等科)でした。

ちょっとびっくり。

てっき中等科以上だと思っていたので。

(初等科にしておくのはもったいないくらい上手でした、と先生に言ったら、その考え方が間違ってる、と言われました。初等科のときにはもう関係性が出来上がっているくらいでないといけないようです)


でも科目は初等科の科目でしたが、、抜群に上手でした。


そのことを思い出し、あのゴールデンみたいにずっと飼い主に注意を払うようになるには、今の練習方法を続けていればそうなるのでしょうか、と聞きました。


私的には、練習の仕方はまあまあいいです、と言われた後だったので、こんな言い方になったのですが、なんというか、聞きたかったことは、科目の練習方法は今の方法で大体合っているかもしれませんが、それと、あのゴールデンの服従の仕方がリンクしなかったというか…このまま今の方法を続けてもああなる気がしなかったのです。

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(バニラ!と呼んだら、ようやく顔をあげました)

私が言うのもなんですが、先生は、とっても鋭い方で、言外のことも大体察してくださいます。

「自分が子供のころはどうでした?どんな先生の授業なら先生に集中してましたか?」


…そうか。

そこに、話が行くわけですね。

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(こちらもひづめに夢中なオケツ)


…好きな先生。授業が面白い先生。怖い先生。

以前も同じような質問をして、教えていただいていたのに…。



要するに、犬にとって、この人のいうことを聞きたい、この人の言うことは聞かなくちゃ。

そんな存在になること、ということです。


それには、一挙手一投足、全部意識しないといけない。

歩き方ひとつ。

指示の出し方はもちろん、声のかけ方、叱り方、褒め方、空気感。


もちろん、本当に勝ちたいのなら、ということです(服従訓練をした記念に訓練試験を受けたり、一回くらい、と競技会に出るなら別)。


私が昨日指摘されたこと(…の、一部。たくさんありすぎて、そして恥ずかしすぎて、書けません)は、例えば、河川敷の駐車場に停める車の位置。

私、なんだかいつも入ってすぐの端を選ぶんです。

「何でいつもあそこに停めるんですか」

そういわれ、え?何か迷惑になる場所だったかな??

なんて焦ったら…。

「もっと堂々と真ん中に停めてください」

と。

そういうのに、性格が出てしまうと言われ…。


その後先生が、「○○(私の名前)さんの性格は…。」と言われたのが、悔しいくらい、そして、恥ずかしいくらい、当たっていました。


歩き方も、もっと背筋を伸ばして自信をもって(私、猫背なんです)。

そういうのを、犬は全部見ている、と言われました。

誰が猫背でしょぼんと歩いている人についていきたいと思いますか?と。


先生は、本当に一挙一動に気を付けられているそうです。

競技の前になると、犬との練習はもちろん、イメージトレーニングのほかにも、エア審査員、エアドッグとともにロングリードで作ったリンクを何十回も何百回も練習されるそうです。

「目を閉じていても競技の科目ができますよ」

とさらっと言われていました。


私たちはよく、訓練士マジックなどと思いますが、そういう話を聞くと、努力なしに向上はあり得ないんだと感じました。



そんなこんなで、色々考えさせられた今回のしつけ教室なのでした。


今回をもって、丸一年になりました。


一年分成長できたかどうか?

成長するための努力をしてきたかどうか?


う~ん…今晩あたり、反省会かな?


来月から心機一転、頑張ります!

あ、すみません。今日から、でした










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comment

Secret

2017.04.30.00:40

練習お疲れ様でした(^^

意識の問題は難しいですよね。
先生になったつもりでやってみるというのはどうですか?
生徒さんが質問してきて、模範演技をしているつもり、とか。

「上手くやらなきゃ」から「わかりやすく見せなきゃ」に意識が変わったら、背筋も伸びるかも。

合ってるかな?平気かな?という迷いをお利口なシエルちゃんにはばれてるとかってことなのかしら~?なんて思ってみたり。
何か生意気ですみませんっっ(><;;

2017.04.30.07:23

>マナマナさん

生意気なんてとんでもないっ!
いつも親身なコメント、感謝しています。
そして、いつもとても参考になるアドバイスに助かっています。
そうか、自分が先生になったつもりで、ですね。
試してみます。
そう、犬は自信のない私の態度も読むと言われています。
先日先生と話していて、またマナマナさんが以前アドバイスしてくれたことと同じことを言われていました。
「できるはず」と思わずに、「失敗する」とはじめから思え、と。
そうすると対処が早くできると言われました。
マナマナさん、本当に通信教育並みのアドバイス、ありがとうございます!

奥が深い

2017.05.01.08:59

わんこの躾、奥が深いですね。
競技会で極めたいわけではありませんが、自信がなくなってきます(^_^ゞ
いろいろアドバイスもらいながらも頑張っているバニシエママさんがすごいと思います。雨、雨、インフルエンザで3週連続で休んでしまい、元気がとりえの心の元気も出ないまま、やる気のでない私です(-_-;)

2017.05.01.11:01

>なごみママさん
もう身体は大丈夫ですか?
私も自信を無くすことが多いですが、ワンコの前ではえらそうにするようにしています。
ワンコの性格にもよるので、私のシエルへの対応がなごみちゃんに当てはまるかはわからないので、トレーナーさんに聞いた方がいいかも…。
ワンコのしつけ、本当に奥が深いです。でも、深面白いです。
競技会関係なくても、きちんとした関係性を築くのは同じなので、色々やっていると面白くなると思いますよ。
落ち込むことも多いですが…^^;(天然な私なので)
プロフィール

バニシエママ

Author:バニシエママ
神奈川県在住の看護師です。
甘えんぼのバニラに癒されつつ、コイケルのシエルとはJKCの競技会を目指し!
頑張っていきます。

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